lvmのボリュームを縮小

e2fsck -> resize2fs -> lvreduce という流れ

  1. e2fsck -f /dev/VolGroup00/LogVol00
    エラーチェックの結果、修復するかどうかのメッセージにすべてYesと答える場合は -y オプションを加える。

  2. resize2fs /dev/VolGroup00/LogVol00 15G
  3. lvreduce -L 15G /dev/VolGroup00/LogVol00
  4. 縮小した論理ボリュームの後ろに別のボリュームがある場合は、これを移動する必要があります。論理ボリュームの後ろがすべて空きスペースになったら、物理ボリュームを縮小できます。
    pvresize --setphysicalvolumesize 20G /dev/hda2

参考: @IT総合トップ > Linux & OSS > Linux Tips Index > 論理ボリュームを縮小するには

参考: CentOS で LVM 物理/論理ボリュームサイズを縮小する